〔お昼の●ＯＮ
収録後の妄想12〕
蟻
吉に
８５Ｅ
カップの
おっぱいを
揉まれながら
カリ首を舐める
真っ白いパンティ
１枚だけの馬塲アナ
「ペ
ロペロ
レロレロ
カリ首全体
を典子の舌で
舐めるの気持ち
良いみたいですね
カ
リ首
が典子
の舌先に
ビクンって
反応してます
ムギュッムギュ
はうぅっおっぱい
そんなに揉まないで
ム
ギュ
あはん
蟻吉さん
おっぱいの
もみ方が巧く
て気持ち良いぃ
あくうぅっ感じる」
蟻吉
「彼
以外に
おっぱい
揉まれても
馬塲さんって
感じるんだね？
も
っと
舌先を
オシッコ
が出る穴に
射し込む様に
して舐めてくれ
ヌ
ボッ
ヌボッ
あぁ良い
馬塲さんの
舌触り本当に
気持ちが良いぃ
カリ首をたっぷり
舐
めて
くれて
馬塲さん
もうお口が
疲れただろ？」
彼
以外
の男に
おっぱい
揉み捲られ
喘いで悶えて
カリ首をくわえ
ながら蟻吉に話す
上半身裸の馬塲アナ
「は
ぁはぁ
もう典子
舌が痺れて
顎も痛いです
ても蟻吉さんが
逝ってないし……」
蟻吉
「ち
ょっと
馬塲さん
お口休んで
今度はオレが
舐めてあけるよ
真っ白いパンティ
がぐっしょり濡れて
陰
毛が
透けて
見えてる
馬塲さん！
白いパンティ
脱いで見せてよ
舐めてあけるから」
〇
テレ
３６歳
馬塲アナ
「蟻
吉さん
典子の事
舐めなくて
良いですから
それにパンティ
は脱ぎたくないぃ」
蟻吉
「彼
以外に
おっぱい
も見せたし
揉まれたんだ
乳首も吸われて
彼以外のティムポ
もしゃぶってるんだ
そ
れに
お口で
逝かせて
貰うんだよ
もう馬塲さん
パンティ脱いで
オ××コ見せてよ」
涙
目で
答える
馬塲アナ
「お
願いぃ
蟻吉さん
パンティは
脱がせないで
典
子は
陰毛が
毛深くて
嫌なんです
だから見られ
たくないんです」
蟻吉
「え
ぇっ？
馬塲さん
の陰毛って
毛深いんだ？」
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