〔おひの●ON
収録後の妄想13〕
蟻吉
「馬
塲さん
は陰毛が
毛深いの?
薄め縦長だと
オレは思ってた
パンティ脱いでよ」
涙
目で
嫌がる
馬塲アナ
「お
願いぃ
蟻吉さん
パンティは
脱ぎたくない
典子オ×ンコは
見られたくないの
も
っと
典子の
お口と舌
でティムポ
をフェラチオ
するから許して」
蟻吉
「馬
塲さん
でも自ら
オ×ンコや
もっとお口と
舌でフェラチオ
とか言うんだね?
見
るの
は後で
いいか?
じゃもっと
しゃぶってよ
彼氏のティムポ
みたいに味わって
たっぷり舐めてよ」
諦
め顔
で蟻吉
の×ンポ
をくわえる
馬塲典子アナ
「は
むうっ
ジュボッ
カポカポッ
あぁおっきい」
蟻吉
「く
わえ方
が良いね
馬塲さんは
オチンチンが
好きそうだね?」
極
太の
肉棒を
しゃぶり
ながら話す
馬塲典子アナ
「ペ
ロペロ
うん彼の
オチンチン
は大好きです」
蟻吉
「馬
塲さん
フェラは
好きなの?」
く
わえ
て話す
馬塲アナ
「ん
んくっ
んんくっ
Nちゃんの
オチンチンで
貫通されてから
フェラチオするの
が
典子
大好き
に成れた
ペロペロッ」
蟻吉
「馬
塲さん
フェラが
好きなんだ
精液飲むの?」
下
着姿
〇テレ
馬塲アナ
「チ
ュパッ
ペロペロ
彼氏の精液
必ず飲みます」
」
蟻吉
「×
ンポは
彼氏のと
俺のモノと
比べてどう?」
蟻
吉の
肉棒を
見ながら
独特の低音
の声で答える
〇テレ馬塲アナ
「彼
のより
蟻吉さん
のティムポ
が凄く太くて
顎が外れそうぅ」
蟻吉
「テ
ィムポ
の味は?」
上
半身
が裸の
馬塲アナ
「ペ
ロペロ
Nちゃん
の我慢汁は
甘いくて好き
蟻吉さんのは?
ペロペロんんんっ
ちょっとしょっぱい
だ
けど
苦味が
ないから
蟻吉さんの
何とか大丈夫」