薫のおっぱいを味わってから、そろそろ熟した女の拝見しようと、テーブルに下がっいる薄く血管の浮き出た白い美脚を撫でていく。
スカートをたくしあげていくと、案の定ツルツルのオ○ンコが顔をだした。
奈美に聞いた事はあったが、親子はここまでも似るのかと血筋を実感した。
「キレイなオ○ンコだね、ママ。クリトリスが皮から出てきている…こんなにビショビショに濡らしちゃって…」
「西野さん、私そこの毛が生えてこなくて…やっぱりあった方が…いい?」
「いいや、無くてもステキだよ。ママには無い方が似合ってるよ。剃毛してる人は、不自然だしね。とってもステキだ。」
「良かった。嫌われたらどうしようかと思ってたんです」
脚を開いてじっくりと見ると、娘とは違い完全な無毛地帯だった。
恥丘は少し盛り上がり、クリトリスの皮がふっくり膨らんで、ビラの部分は薄くて小さく、何年も男が入ってないキレイなピンク色のオ○ンコに驚いた。
脚を抱え上げ、ひざ下から手で支えさせて広げてみる。
オ○ンコの入口は小さくピンク色で、透明の愛液が溜まっていた。