指で割れ目を左右に触ると、ピチャピチャと音を立て薫の腰が動きだした。
クリトリスの皮を上の方に引っ張って小さな突起物を剥き出し、舌を伸ばしてコリコリした後、口に含み吸い出していく。
「ア〜ンイィ…ィ、パパ…パパのクンニ…イィ」
ジュルジュルとオ○ンコから流れ出た愛液を吸い、口全体を動かし愛液を味わう。
中から溢れる美味な液体は、娘の奈美と同じだった。
中指を入れてみると、そこはキツく締め付けのあるオ○ンコだった。
ジュルジュルと音を立てて薫の興奮を煽り、舌でアナルからクリトリスを往復しながナメまわす。
スベスベのオ○ンコのナメ易さは素晴らしいものだった。
見方によると別の生き物にも思えてくるから不思議だ。
アナルは感じるらしく過敏な反応をしてきた。
「アナルの経験はあるの?ナメられると感じてくるみたいだよ」
「まだです。アア…そこはバージン。イタズラしたことは、あるわ…」
「後の楽しみが増えたな。オレがもらおう。」
薫をテーブルから起こし、ふらふらと足下の覚束ない彼女を連れ、ベッドルームへと入った。
女性客にと用意した鏡台の前に薫を立たせ、後ろに立ち鏡の中で、じっくりと見た。