鏡台の椅子を取り出し、片足を広げた状態で乗せた。
広がったオ○ンコから愛液が内股を伝って流れてきた。
「ママ、あのオンナすごく感じてるよ。オ○ンコから…ほら見える?…いけないオ○ンコだ、叩いてみようか?どぅ」
「ハァハァ…うん、見てみたい…やってみて…ハゥッ」
薫の返事が終わらぬうちに、西野は無毛のオ○ンコを叩いていた。
自分から、後ろにいる西野の頭に手を回してきた。
イジメられている自分が見たいのだろう、胸を揉まれながらオ○ンコを叩かれ、痛さの中に快感を得て、悦楽の表情をしたオンナを見つめている…
“アア…妄想でもよく見てた…叩かれると感じるのは何でなんだろう。”
恥丘の肉を揉まれて、クリトリスとオ○ンコを叩かれると、初めての経験なのに懐かしい快感があった。
「あのオンナ…とっても綺麗だね、ママ。俺のオンナにしてもいいかな。好きになったみたいなんだ。いいかな。」
「いいの?あのスケベなオンナでいいの?」
「探していたんだ、このオンナを…」
椅子に乗せ広げた脚のモモの付け根とオ○ンコの間を掴んでは、叩きながら口説いていた。