「アアア…パパ…今度はパパを見たい…今度は私にさせて欲しい…パパのカラダを…」
「店で触りながら感じてたアレ? しゃぶりたくなった?」
「パパも興奮してたでしょ。男の人、久しぶりだったんだもの。パパのも固く大きくなってたよ。今も、ほら当たってる」
お尻をこすりつけては、喘ぎ声を出してきた。
「ママのキスが上手かったから、フェラもきっとエロいんだろうなって、想像してた。」
「エロ…今日の私はエロいかも。パパのせいですよ、気持ちよくイジメてくれるから…」
薫の脚を椅子から下ろし、自分の方を向かせて、キスをした。
次第に絡みついてくる薫の舌と、西野の下半身にまとわりついてくる薫の手が、愛おしくなるほど可愛かった。
西野のシャツを脱がせ、両膝をついてズボンを下ろし、ボクサーブリーフの膨らみに鼻を押し付けてくる。
ブリーフの上から舌を這わし玉袋まで舐めだす姿は、娘そっくりだった。
「パパ、舐めていい?…」
「舐めて、ママ…タップリ好きなだけ…ナメたかったんでしょ」
「うん…」