[PR]
オススメ広告

母娘 40

ゴン太 2011-02-25投稿
閲覧数[5988] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「アアア…パパ…今度はパパを見たい…今度は私にさせて欲しい…パパのカラダを…」

「店で触りながら感じてたアレ? しゃぶりたくなった?」

「パパも興奮してたでしょ。男の人、久しぶりだったんだもの。パパのも固く大きくなってたよ。今も、ほら当たってる」

お尻をこすりつけては、喘ぎ声を出してきた。

「ママのキスが上手かったから、フェラもきっとエロいんだろうなって、想像してた。」


「エロ…今日の私はエロいかも。パパのせいですよ、気持ちよくイジメてくれるから…」

薫の脚を椅子から下ろし、自分の方を向かせて、キスをした。

次第に絡みついてくる薫の舌と、西野の下半身にまとわりついてくる薫の手が、愛おしくなるほど可愛かった。


西野のシャツを脱がせ、両膝をついてズボンを下ろし、ボクサーブリーフの膨らみに鼻を押し付けてくる。

ブリーフの上から舌を這わし玉袋まで舐めだす姿は、娘そっくりだった。
「パパ、舐めていい?…」

「舐めて、ママ…タップリ好きなだけ…ナメたかったんでしょ」


「うん…」


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴン太」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ