付き合って二ヶ月、
私は、今日も彼氏のレイガの家にあそびに来ている。
「んっ……」
レイガとはいつもキス止まりでそのあとはまだやっとこない。
「なぁ、そろそろやってもいいか?」
「えっ…//うぅ…っと」
当たり前といえば当たり前だ、だって今日まで私が拒んできたのだから。
私は自分の胸に自信がないし、何より恥ずかしい。
ちらっとレイガを見ると私の返事を待つようにじっとしている。
でも、こちらを見る目はやりたいと言っているように見える。
そりゃあそうだ、付き合って二ヶ月なにもしてないのだから
、私は勇気を持って首を縦に振るう
レイガは瞬間ほっとしたような顔になった
「でも、私やり方知らないよ?」
「いいよ。俺が知っているから」
にっこりしたレイガは
私の後ろに回って制服の上から胸をもむ
「!!いや、、……っちょ…、タンマ!!//」
レイガに胸を揉まれた瞬間びくんと体が反応した。
「へぇ、お前、感じやすいんだ……」
レイガは私をみながらニヤニヤしていた。
「うっ…、うるさ……
私は抵抗するようにレイガの手を胸から放そうとしたが、レイガの片手が
スカートの上からわれめをなぞる
ひゃあ!!、ちょっとレイガ……