「あぁっ!!……出る!!」
「んんッ!!……っはぁ!…美味しかったですよ!おしっこは良いですか?」
男性は少ししてから、リルナの頭に勢い良く小便をかけた。
リルナは笑顔で浴び続けた。
勢いが無くなり、舳先から垂れ始めた小水を、リルナは舐め、吸い上げた。
「…ずっ…ちゅ…っぷは!………ん…。あったかかったです!満足して頂けましたか?」
男性はリルナの頭を撫でて、気持ち良さそうに舞台から降りていった。
丁寧な奉仕をやめることなく、
二回連続顔射、二回連続浴尿をリルナはこなした。
五十人ほどが一時間足らずでいなくなったが、三百人はだんだん痺れを切らし始めていた。
「はぁ…!!はぁ…!はぁ…!!わ、分かりました!皆さん!…ぶ、舞台へ…二人ずつ!」
リルナはこの状況を治めるには、丁寧な奉仕を維持したまま二人同時にするしかないと判断した。
「!この前来てくださった方でしたよね!?」
「ああ〜!覚えててくれたぁー!リルナちゃん!顔にかけていい!?我慢出来ないよお!」
「俺はお尻の穴に入れさせてくれよ!」
リルナが促すと、背後にまわった男がゆっくりときつく締まった尻穴に男根を入れてきた。
「!!あぅう!!はぁ…!!ぁあ…!!
んん〜〜!!」
「ぁああ〜!顔に…顔に…!!」
「ぁあん!かけて…!!いっぱいかけて…ください…!!はぁぁ…んん!」
リルナの桃尻をわしづかみにしながら、男はぐっと奥まで突いて、果てた。
「ぅぅう゛ぅん………!!っああ!!」
息つく間もなく、リルナは舞台に上がってきた二人の男に姦された。
リルナは汗を拭って、直ぐに差し出された肉棒にしゃぶりついた。