優斗は左手と左足でひとみの両手が動かないように押さえ込んでいる。
優斗はひとみの目を見つめながら聞いた…
『ひとみは虐められるのが好きなんだ?』
『…』
『もう正直に言っていいよ、わかるもん』
『うん………かもしれない…』
従順なひとみは素直に自分が虐められるのが好きであることを認めた。
『痛くされるのが気持ち良いの?』
『わかんないの…でも乳首をつねったりすると全身に電流が走るように気持ち良くて…』
ひとみが話し終わるやいなや、優斗は右手で摘んでいた乳首を思い切りねじり上げた。
『あああああ〜っっ』
ひとみね全身がガクガクと痙攣しだした。床へおろしていた足を、お腹の方へ抱え込み、それからもじもじさせながら…
ひとみの目はうつろながらも、俺の目から視線を外そうとしなかった。
優斗はひとみの後ろへ回り込み、両手で乳首をいじりだした。
大きく勃起した乳首を指でつまみ、ねじるようにいじった。
『ああああ〜っ、優〜〜〜君、ああああ〜ああああ〜っ、もっと〜〜っ強く強くっ』
さっきから何度もガクガクと震えるひとみ。
視界から俺が居なくなったため、ひとみは天井の一点を見つめていた。