[PR]
i-mobile

ピアノ教師ひとみ10

優斗 2011-02-28投稿
閲覧数[1503] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『脱いでいい?』
『脱がしてあげようか?』

『自分で脱ぐよ』
『脱がせてあげたいよ。脱がせる想像もしてたんだもん』

そんな事言いながら、俺の学ランを脱がせ始めた。
ぎこちなくワイシャツのボタンを外していく。

上から見下ろしても、ひとみの胸はやはり大きい。そして乳首はまだ固く尖ってままだった。

『想像力豊かやねぇ』
『ごめん…エッチで』

『何で謝るの?』
『だって〜っ…、嫌いになった?』

『なるわけ無いよ、益々好きになってきた』
『ありがとう、優君』

そんな会話をしながら、ひとみはぎこちない手つきで俺をブリーフ一枚にしていた。

俺の前にひざまづき、ブリーフに隠されたジュニアをジッと見つめるひとみ…

『どうしたい?』
俺が聞いた

『触っていい?』
俺を見上げながらひとみは聞いてきた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「優斗」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ