ひとみは最初からエッチには、素直で積極的だった。
いきり立ったジュニアを喉元奥まで入れたり、裏筋を舐めあげたり。
想像力をめぐらし、色々なレディスコミック誌で勉強したんだろう。
そう言う事にしておきたい自分がいた。
『キレイになったよ』
『ホント。もうビンビンだよ〜っ』
ジュニアを握ったままひとみが顔を上げた
『気持ち良かった?』
『うん、もちろん』
『さぁ交代だよ』
『え〜っ』
『どうしたの』
『……』
ひとみが下を向いて黙り込んだ。
『どうしたの?怖くなった?』
『……』
ひとみは首を振っている
『どうしたの?教えて…』
『実はあまり触った事無いの…』
『えっ何を?意味わかんない!』
『実はオナる時は…胸ばっかりで…アソコ触ること…あまり無い…の』
『ふ〜ん……』
どういうリアクションをとってよいかわからなかった。
っうか、他人のオナニーをとやかく言うつもり無いし。
だから触らせないって言うのか?