だから触らせないって言うのか?
『大丈夫!優しくリードするしぃ。楽しみじゃん、触ったらどうなるか、舐めたらどうなるか…』
『えっ…やっぱり舐めるの』
『ダメ?』
『いや、コミック誌でもそのパターンあるから…』
変に納得した様子のひとみだった。
俺はひとみをソファへ座らせた。
ひとみの前にひざまづき、ひとみのパンティへ手を掛けて脱がした。
ひとみも腰を浮かせてくれた。
窓の外は夕暮れが近づき薄暗くなっていた。
『いや〜〜ん』
いきなり両足を広げられ、ひとみが叫んだ。
コミック誌の通りばかりになるもんかっ。
そんな気持ちで思い切りひとみの両足をM字に開いた。
17歳の処女オ○ンコに、俺は視線を落とした。
陰毛は上の方だけ薄く生えていた。
ピンク色の下唇はピッタリと閉じられ、真っ直ぐ縦に延びた合わせ目は、ほんのり赤黒くなっていた。