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ピアノ教師ひとみ16

優斗 2011-03-01投稿
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真っ直ぐ縦に延びた合わせ目は、ほんのり赤黒くなっていた。

『足を持って!』
『えっ?』

『手で足持ってて。閉じるなよ。恥ずかしくても、気持ち良くても!』
『う…ん…』

ひとみのお尻を手前に引いた。
ひとみがソファの背もたれからずり下がり、ひとみの開かれた股間が目の前に大きく現れた。
お尻の穴まで丸見えになった。

俺は両方の人差し指で、ひとみの閉じた下唇をゆっくりと開けた。

酸っぱい匂いが立ちこめ、中心から愛液がトロリと流れ出した。

手を離すと下唇は自然と閉じてしまう。
やっぱりバージンなんだと思った。

左手の人差し指、中指で下唇を広げ、右手人差し指で愛液をまぶすように、膣穴周辺を掻き回し始めた。

『わぁ〜ん…、変な感じ…、ああああ〜っ、気持ち良い〜っ、あんあんあん…、ふぅ〜っ』
訳のわからない擬音を発し始めたひとみ。

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