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ピアノ教師ひとみ17

優斗 2011-03-02投稿
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訳のわからない擬音を発し始めたひとみ。

中指を膣穴へゆっくり挿入した。
生暖かく狭い膣壁をくぐり抜け、奥へ奥へと入れた。

『うわぁっっ〜っ、入ってきたぁぁぁ〜っ』
『わかるか?』
『う…ん…わかる』

途中から急に狭くなった。これが処女膜かなぁ…

狭くなった場所を丹念に中指で抜き差しして、なんとか痛みを和らげてやろうと思った。

『ひとみ、触るよ』
『えっ?もう…触って…るや…ん…あぁ〜っ』

『クリトリス触るよ』
『あああ…っ、そっ…かぁ…わかる?、ううう…っ、所?…』

『この辺だろ〜』

優斗は両手で、秘貝の下唇の上部を押し広げ、食い入るように探した。

濃いピンクのビラを左右に広げたまま、上へ引っ張り上げた時…

『あっ!あった』
『……』

ひときは光る真珠のようなクリトリスを見つけた。大きくも無く、小さくも無く…

『舐めるよっ』
『……』

優斗は、ざらついた舌で、ひとみのクリトリスを下からすくい上げるように舐め上げた。

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