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ピアノ教師ひとみ18

優斗 2011-03-02投稿
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『ぎゃぁ〜〜〜〜っ』

『どうしたぁ!』

ガクガクと下腹が波打っている。

『痛かったか?』
『……』
『大丈夫かぁ?』
『だ…い…じょうぶ…』
『痛かったのか?』
『凄い〜っ』
『えっ?』

『凄い衝撃…』
『衝撃って、まだひと舐めしただけじゃん!』
『凄…い…も…ん…』

『気持ち良いって事?』
『うん』
『もう…わかりやすく言ってよ〜っ』
『ごめん、気持ち良い…です』

優斗は再び顔をひとみの股間へ近づけた。
『舐めるよ』
『はい…』

『ああああ〜っああああ〜っ、うぁ〜〜っ、あっ、あっ、あっ〜〜ん』

ひとみは舐め上げる度に声をあげて叫び続けた。

ガクガクと痙攣を起こし、その度に下腹と大きなバストが小刻みに震えるのが、上目づかいに見えた。

『入れて…、ベロッベロッ、良い…ベロッベロッ、か?』

『あっ、あっ、いい〜〜あ〜〜よ〜〜あっ、あっ』

『コンドーム無しで』
『えっ、いや〜〜っ、あっ、あっ、凄い〜ん』

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