『二人の大事な初体験だぜ。生でして、思い出残そうよぉ。今日は危ないのか?』
変な理由付けだった。
『安全日だけどぉ…あぁ〜…だけど…あぁ〜』
『俺の目を見て!』
ひとみは意を決したように俺の目を見つめ、背中に回した手に力を込めた。
もう、愛液と唾液でヌルヌルになったひとみのオ○ンコにジュニアの先端をあてがった。
『優〜く〜ん』
ひとみの爪が背中に食い込み始めた…
『ひとみっ行くぜっ』
ゆっくりと侵入し始めたジュニア。
もう誰にも止められ無い。
優斗は腰をゆっくりと沈め始めた。
『ぁぁ〜っ』
ひとみは必死に声を殺し小声で叫びながら、俺を見つめていた。
ジュニアが三分の1まで入ったところで行き詰まった。
“これが処女膜かぁ?”
一気に行くか、ゆっくり行くか迷った。
必死に見つめているひとみを見てると、切ない気持ちになってきた…
『これから、ゆっくり行くぜひとみ。痛いかもしれないけど、我慢しろなっ』
『うん、きてっ』