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ピアノ教師ひとみ19

優斗 2011-03-02投稿
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『二人の大事な初体験だぜ。生でして、思い出残そうよぉ。今日は危ないのか?』
変な理由付けだった。

『安全日だけどぉ…あぁ〜…だけど…あぁ〜』

『俺の目を見て!』

ひとみは意を決したように俺の目を見つめ、背中に回した手に力を込めた。

もう、愛液と唾液でヌルヌルになったひとみのオ○ンコにジュニアの先端をあてがった。

『優〜く〜ん』
ひとみの爪が背中に食い込み始めた…

『ひとみっ行くぜっ』

ゆっくりと侵入し始めたジュニア。
もう誰にも止められ無い。

優斗は腰をゆっくりと沈め始めた。

『ぁぁ〜っ』

ひとみは必死に声を殺し小声で叫びながら、俺を見つめていた。

ジュニアが三分の1まで入ったところで行き詰まった。

“これが処女膜かぁ?”

一気に行くか、ゆっくり行くか迷った。

必死に見つめているひとみを見てると、切ない気持ちになってきた…

『これから、ゆっくり行くぜひとみ。痛いかもしれないけど、我慢しろなっ』

『うん、きてっ』

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