『うん、きてっ』
ジュニアを細かく出し入れしながら、ゆっくり突き進んだ。
メリっと音がしそうな気がした。
ジュニアの半分まで進むと、ひとみが眉間にシワを寄せて我慢してる顔をした。
『痛いか?』
『大丈夫よ、優君』
『ひとみ、入ったよ』
『うん』
『お互い初めてだと苦労しちゃうね』
ひとみがニコッと笑った。
ジュニアを最後まで突き刺した。が、全部入らずに突き当たった。
こんなもんだろ。
それ以上は無理に入れなかった。
8割程入ったところで止めて、ひとみの方へ倒れ込み、唇を合わせた。
『入ったね、痛かったか?』
『うん入ってる。ホントは少し痛いかなぁ…でも思ったより大丈夫。優君上手いからよ。』
最高の誉め言葉だった
『動いていいか?』
『うん、ゆっくりね…』
俺はゆっくりとピストン運動を始めた。
ジュニア全体に愛液を馴染みスムーズだった。
『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』