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ピアノ教師ひとみ20

優斗 2011-03-02投稿
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『うん、きてっ』

ジュニアを細かく出し入れしながら、ゆっくり突き進んだ。

メリっと音がしそうな気がした。

ジュニアの半分まで進むと、ひとみが眉間にシワを寄せて我慢してる顔をした。

『痛いか?』
『大丈夫よ、優君』

『ひとみ、入ったよ』
『うん』
『お互い初めてだと苦労しちゃうね』

ひとみがニコッと笑った。
ジュニアを最後まで突き刺した。が、全部入らずに突き当たった。

こんなもんだろ。
それ以上は無理に入れなかった。

8割程入ったところで止めて、ひとみの方へ倒れ込み、唇を合わせた。

『入ったね、痛かったか?』
『うん入ってる。ホントは少し痛いかなぁ…でも思ったより大丈夫。優君上手いからよ。』

最高の誉め言葉だった

『動いていいか?』
『うん、ゆっくりね…』

俺はゆっくりとピストン運動を始めた。
ジュニア全体に愛液を馴染みスムーズだった。

『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』

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