『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』
ひとみは初体験から、絶頂を味わうかのような言葉を発していた。
『痛くないか?』
『大丈夫よ、痛く無いよ。優君のアソコの形がわかるよ。なんか、わかる…。気持ちいい〜ん』
『良かったね。ひとみがビチョビチョに濡れるから、スムーズだったよ。』
『もう…優君が上手いからよ。優君、初めてじゃ無いでしょ?』
『ばか、ひとみが初めての記念すべき女性だよ』
『うん、ありがとう』
『あっ、優君出して無いでしょ?出して良いよ〜っ。男の人は最後出すんでしょ?』
実際快感がヤバくて、腰を動かす事が出来なくなっていた。
右手でいくら鍛えても、やっぱり膣穴の中は別物だと痛感した。
『じゃイクぜ、ひとみ』
そう声を掛けると、腰の動きを早めた。
『あっあっあっあっあっあっっっっ〜っ』
ピストンを繰り返すうちに、8割程で突き当たっていたジュニアも全て飲み込まれていた。