「ぉ願ぃ もぅ許してっ…」
亡き夫の墓前の前で義理の弟に陵辱され辱めを受けた真理子は更に恥辱を味合わされていた
「孝雄さん…堪忍して！」
真理子は車の中で小さく震えていた
「許して？ 姉さんが悦ぶ事をしてあげ要るのに」
真理子は孝雄を睨み付け
「こんな辱めを受けて悦ぶ訳ないでしょ!」
「ふん！笑わせるなよ！マゾ女が！」
孝雄は車から降りると助手席側に動きドアを開け強引に真理子を車外に連れ出しコートを剥ぎ取り素早く真理子の両腕を背中に回し組み縄で縛り上げた
「さぁ 行こうか！」
孝雄は全裸にした真理子をアダルトショップへと連れて行った
「孝雄さん！お願い許してっ！」
孝雄は無言でアダルトショップの扉を開け真理子と共に入ると直ぐに客達が真理子の元へと集まって来た
「嫌 お願い 視ないで！」
真理子は躰を捩り恥じらうも熟れきった裸体はほんのりと赤く染まり、客達の欲望を駆り立てた
「皆さん このマゾ女は何でも願いを叶えくれますよ！」
孝雄の言葉に客達はざわめき１人の客が真理子の乳房を揉み始めた
「げぇぇ すげえ柔らかいオッパイだぜ 乳首も固く成ってるしよ！」
「辞めて お願い 触らないで！」
「よぉ マン○から助平汁が垂れて来たぜ！」
他の客達が真理子の裸体に群がり陵辱し始めた
「乳首にピアス クリトリスにもピアス 本物のマゾ女だぜ！こりゃ！」
客達は乳首を吸いクリトリスのピアスを引っ張り出し真理子は見知らぬ男達に犯され続けた
「お願い 辞めて お願い 変になっちゃう…ダメ ダメ 逝っちゃう 逝くぅぅ！」
真理子は何度も絶頂を繰り返し床に転がされ裸体中に臭いザーメンを浴びせられた
「皆さん まだまだ 気が済まないでしょう？」
孝雄の言葉に客達は頷き興奮した、孝雄はカウンターに目線を送ると店員が手に浣腸器とペットボトルに入ったグリセリン液５本持ってきた
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