孝雄は店員から浣腸器を受け取ると
「さぁ このマゾ女に浣腸を打ちたい方居ませんか?一回5千円でいいですよ!」
孝雄の呼び掛けに1人の客が手を挙げた
「兄ちゃん あんたも悪だね〜自分の奴隷を金儲けに使っちゃあ〜でもこんな美人に浣腸を打てるなんて幸せだぜ!」
客は一万円を出した
「浣腸2回分で佳いですね!」
客は頷きグリセリン液の入った浣腸器を受け取り床に転がる真理子に近付いた
「ほらマゾ女さん ケツを高く突き上げな!」
客の言葉に真理子は
「ぉ願い 堪忍して下さい!」
客は真理子の尻を叩き
「変態マゾ女の癖に気取るんじゃねえよ!さっさとケツを上げろ!」
真理子は泣きながら
「真理子の…アナルに…浣腸…して下さい!」
客はアナルに浣腸の先端を差し込みシリンダーをゆっくり推して行った、冷たいグリセリン液が腸内に入り真理子を呻きを挙げた、客は2本目を直ぐに注入した
「さぁ お次のお客様は居ませんか?まだまだ浣腸液は有りますよ!」
孝雄の言葉に客達は我先にと金を突き上げ次々に真理子の尻に浣腸液を注入していった
「お…願…い…くっ…苦しいぃぃぃ…ウンチ…差せて…下さい!」
真理子は全身に脂汗を吹き出しもがき苦しんでいた
「さぁ 皆さん 全ての浣腸液が注入し終わりました さぁ〜このマゾ女をどうしましょう!」
孝雄の言葉に客達は一応に同じ答えが帰って来た
「当然 アナル栓をして我慢だぜ!」
真理子はその言葉に
「嫌! お願い ウンチ差せて下さい 何でもしますから!」
真理子の言葉に客達は笑い、真理子のアナルに栓を差し込んだ