コーチは美咲に指示し、葵を更衣室に連れて行かせ、無理矢理に着替えさせた。
葵『せ、先輩…どういうことなんですか?』
美咲『葵…どうして戻ってきたの……もう逃げられないわよ…。あなた、処女?』
葵『ぇ…っと…違いマス』
美咲『じゃあまだいいわ…』
ワケもわからず、またコーチの前に連れて行かれた。
コーチ『よし、特別練習だ。マットに手をついて今日やった平泳ぎの足をやってみろ。』
とりあえず、本当に練習っぽいので、葵は指示通りにやってみた。
すると、なぜか葵の前には顧問、後ろにはコーチがいた。
コーチ『今日教えたばっかだろう?そうじゃない!こうだ!』
そう行ってコーチは葵の足を持ち、大きく開いては閉じるを繰り返した。
あまりの開き具合いに水着が食い込んでくる。
そして、前は、手をついているせいで胸がよせられていて強調されている事に気付いた。
顧問がニヤニヤと胸を見ているので葵は恥ずかしくなった…。
コーチ『じゃあ次は水の中で同じようにしてみろ。支えといてやるから安心しろ』
そう行って水の中に入ると、また、コーチが足を持った。
葵『コーチっ!溺れちゃ…あっぷ』
顧問『前は俺が支えてやるから大丈夫だ』
溺れかけた葵の胸と腕の下に顧問が手をおき、支えてくれた。
一見、二人の先生が一人の生徒を指導しているように見える。
…が、顧問は胸をやんわり揉んでいるし、コーチは足を大きく開かせ、水着を食い込ませる。
その行為に葵は、少し感じてしまった。
葵『…っん……ぁ……』
顧問『なんだぁ?…お前…胸が苦しそうだなぁ?』
平泳ぎを辞め、コーチに抱きかかえられる状態でいる。コーチは片足を曲げ、その上に葵を座らせている。
顧問『お前のココが苦しいって言ってるよなぁ』
ニヤニヤしながら顧問は葵の乳首をグリグリしてきた。
葵『やぁっ……先輩……助け…てぇ…』
コーチ『なんかココがヌルヌルしてきてるぞ?』
抱きかかえながらコーチは葵のアソコを水着のわきから直接触る。
葵『あぁん…やっ…んっ』
とうとういじられ始めた葵。
葵は、水の中じゃ、逃げる事も出来ず、朱希と美咲はプールサイドからそれを見ているだけだった。
コーチ『どうしてココが濡れてるんだ?プールの水…とは言わないよなぁ?』
顧問『お前、この水着じゃ窮屈だろう。脱ぎなさい』