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淫乱 第三章

ななし 2011-03-07投稿
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舌先で焦らすM雄
宏子は思わず
「宏子のジュース舐めてください。おまんこしてぇ」

男たちは
「この淫乱め、ヒイヒイ云わせてやる」「あああ宏子もっと気持ちよくさせて」
日頃男性社員を小ばかにし、上目使いに見ている宏子の姿とは全く違い、男たちに従順に従い、全身で男たちの欲望を受け入れている

「さあしゃぶって」ペニスをしやぶる
「マンコの味はどうかな」ヒップの割れ目から下へと舌先を這わせマンコの割れ目を舐める。

「ミルクは」オッパイを舐める

「よしじゃあ宏子の中にエキスを入れよう」

男たちは宏子の躯を抱き寄せブァギナとアヌスの二つの口にペニスを突き刺す。「いやあああああああ」
宏子の悲鳴があがる「なんて締まりがいいんだ。あああ出る」ザーメンが宏子の中に注入された。
「狡いぞ、俺も」
入れ代わり男たちは宏子の中にペニスを挿入していく

「はあああん。いっちゃう、いっちゃういっちゃう、いったゃう」狂っように喘ぎ躯をよじらす宏子突き上げるウ゛ァイブレーションにあわせリズミカルに腰を降り出す。

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