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ピアノ教師ひとみ39

優斗 2011-03-07投稿
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『さぁ…懐かしい、イヤらしい乳首を見せてもらおうか。自分で脱いでごらん』

『は…い…』

ひとみは両腕を後ろへ回し、ブラのフックを自分で外した。

寄せてあるバストが勢い良く前に飛び出し、ブラが肩紐と両乳首で引っかかった。

『なんだ、もう乳首尖らせてるのか?』
『いゃっ…』

ひとみは、とっさに右手で乳房を押さた。
うつむきながら、ゆっくりと肩紐を外した。
ブラと一緒に右手が下りていく。

『おお〜っひとみっ、イヤらしいデカい乳首だ。懐かしい…昔のままじゃないか。』
『あぁぁ…』

ひとみは両手で乳首を隠した。
あの頃より胸が大きくなっていた。
濃いピンク色の乳輪、その中心からは、長く巨大な乳首が、やや下向きに突きだしていた。

優斗はそばにあったバスタオルを二つ折りにし、自分の前にひいた。

『ここにお座り。』
『はい。』
『手はうしろっ』

ひとみはバスタオルの上に正座し、手を後ろへ回し優斗を見つめた。

タオルは大理石のフロアは冷たいための優斗の優しさだった。

『ジッとしていなさい』

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