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ピアノ教師ひとみ41

優斗 2011-03-07投稿
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『あああ〜っ、興奮するわぁ…』

『何されるか、予測つかないから興奮するだよっ』
『何するのぉぉっ』

『ホント綺麗なオッパイだ』
優斗はそう言いながら、ひとみの太ももを小指の爪でなぞった。

『ああ〜っっ』
ひとみの太ももに鳥肌が立った。

『可愛いイヤらしい唇だねぇ』
優斗は、両乳首を指で捕まえた。

『わぁぁぁぁぁ〜っっ、たまらないわ優斗っ、ホント予測つかないっ』

『可愛らしい耳たぶ』
優斗は両乳首を、思い切り引っ張った。

『ううう〜っっっ…何が何だかわからなくなってきたぁ…』

『ほら、乳首が尖ってきた。昔と変わらない』

『ああ〜っ、言わないで…優斗。ああ〜っ、感じる…もっと、ネジってぇ…もっと引っ張ってぇぇぇ』

『こうか?』
優斗は、片方の乳首を捻りながら引っ張った。
もう片方は、口を近づけ奥歯で噛んでやった。

『ううう〜っ、ぁぁぁぁああああ〜っ、凄いっ』

ひとみは、正座したまま太ももをモジモジしだした。密壺から蜜が溢れ出したようだ。

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