『こんな事はしたく無いけど、足の指を使うよっ』
『えっ?足の指』
優斗はソファに座り直した。両足の指で、ひとみの乳房を円を描くように揉みだした。
ひとみは両腕の間をうまく通して、顔を前に出し、揉まれる乳房をジッと見つめている。
優斗は足の指を開いて、親指と人差し指で乳首を挟んだ。
乳首は優斗の足の小指と同じぐらいに固く尖っている。
『ああぁぁ〜っ』
『感じるのはこれからだよ。ひとみ。』
『えっっ…、ああぁぁ〜ぁぁ〜っっ』
『いくよっ』
優斗はそう言うと、足の指で乳首を挟み捻りあげた。
『うわぁぁぁぁ〜っ、優斗ぉぉおっっ』
『どうしたぁ?呼んだかぁ?
優斗は微笑んでいる
『足の指は、力加減が出来ないからなぁ』
ひとみは優斗の目を見ながら、ガクガクと震えが止まらない様子。
『じゃもう片方もいくよ。ダブルだ。』
『ああぁぁ〜っ』
優斗は左足を伸ばしてもう片方の乳首も指で挟み捻りあげた。
『わわわぁぁぁ〜っ。イキますぅぅぅ〜っ、イクッ、イクッ、イク〜ッッ』