『わわわぁぁぁ〜っ。イキますぅぅぅ〜っ、イクッ、イクッ、イク〜ッッ』
ひとみの正座は横に崩れ、ロープにぶら下がったまま、全身をガクガクと震わせ、最初の絶頂を迎えた。
優斗から目を離さず見つめながら…
『おおっ…、ひとみイッたんだね。15年前には見せなかった姿だよ』
『ぁぁぁぁぁ…恥ずかしい…っ』
『恥ずかしくないさ』
『でも…優斗の前で初めて…』
『イク姿も素敵だよ』
優斗は足を乳首から外した。
『さぁ、足を立ててごらん』
『いやぁぁ…もう、恥ずかしいぐらい濡れてます…』
『塗れてるオ○ンコを見せておくれ』
『…………見てっ…下さい…』
ひとみはロープを支えに、右足を膝立てした…
『閉じててちゃぁ見えないなぁひとみ。左も。』
ひとみは左足も膝立てして、ロープにぶら下がった体操座りになった格好だ。
『さぁ開いて見せておくれ。濡れたオ○ンコを』
『ぁぁ…見せますが、昔と変わってしまって…』