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ピアノ教師ひとみ44

優斗 2011-03-08投稿
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『わわわぁぁぁ〜っ。イキますぅぅぅ〜っ、イクッ、イクッ、イク〜ッッ』

ひとみの正座は横に崩れ、ロープにぶら下がったまま、全身をガクガクと震わせ、最初の絶頂を迎えた。

優斗から目を離さず見つめながら…

『おおっ…、ひとみイッたんだね。15年前には見せなかった姿だよ』

『ぁぁぁぁぁ…恥ずかしい…っ』

『恥ずかしくないさ』
『でも…優斗の前で初めて…』
『イク姿も素敵だよ』

優斗は足を乳首から外した。

『さぁ、足を立ててごらん』
『いやぁぁ…もう、恥ずかしいぐらい濡れてます…』
『塗れてるオ○ンコを見せておくれ』

『…………見てっ…下さい…』

ひとみはロープを支えに、右足を膝立てした…

『閉じててちゃぁ見えないなぁひとみ。左も。』

ひとみは左足も膝立てして、ロープにぶら下がった体操座りになった格好だ。

『さぁ開いて見せておくれ。濡れたオ○ンコを』
『ぁぁ…見せますが、昔と変わってしまって…』

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