全身の至るとこにひとみの舌が這い回った。
ジュニアを除いて…
優斗は頃合いをみて、ひとみのお腹辺りにいるジュニアに2〜3度力を込めた。
ドクン、ドクン
と、ジュニアがひとみの腹を跳ね上げる。
ひとみは上目遣いしてニッコリ笑いながら、乳首舐め回している。
ひとみが片方の手をゆっくりと下へ下ろした。
優斗のジュニアにたどり着くと、形を確かめるように手を動かし始めた。
『ああ〜、素敵…、優斗のおちんちん…』
『あぁ、ひとみを待ちきれなくてはちきれそうだよ。』
『あぁ〜ここもしゃぶって良いっ…?』
ひとみはジュニアに絡ませる手の動き早めた。
『我慢できない?』
『あぁ無理…もう無理…、無理、無理、欲しい…』
『いいよ、ブリーフ脱がせて。まだ見るだけだよ…』
『意地悪な…』
ひとみはブリーフのゴムを引き上げ、ジュニアに当たらない様にブリーフを脱がせた。
『あああぁぁ〜、素敵…大きい〜ッ、たまらないわぁ優斗っ。』
『昔とどうだい?』
『昔も大きかったけど…』