ひとみの唇と亀頭との間に、妖しげな唾液が糸を引いた。
ひとみを立たせると、手を引いて、X柱の前に立たせた。
『今夜は想像を遥かに超えた夜だわぁ…』
『無茶はしないからね、安心してっ』
『うん、わかってる』
そう言うと、優斗はひとみを抱き寄せ、口の周りのヌルヌルを舌で拭き取ってやった。
『優斗、ありがとう』
『さぁここに…』
『はい』
ひとみは優斗に促され、X柱の前に立った。
優斗はひとみの両手をX柱に固定し、ひとみの両手がV字に上げられた。
『足も…?』
『いや、足はね…』
優斗は、壁に並べられているグッズから、長い縄を取り、ひとみの右足首を器用に縛った。
『あああぁぁ…縛られるって、異様な気持ちになるのね…あぁっ…』
『ひとみにあんまり色んな事教え込むと、彼氏に悪いかなぁ…』
優斗は縄を梁に投げ通し、引っ張っていく。
ひとみの足は徐々に引き上げられ、妖しく濡れ光るひとみのお○ンコが開かれていく。
『おおっ、何度見ても良いお○ンコだぁ。クリも最高だよ。デカくて。』