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ピアノ教師ひとみ52

優斗 2011-03-10投稿
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『おおっ、何度見ても良いお○ンコだぁ。イヤらしいクリも最高だよ。デカいなぁ〜っ、やはり…』

『いやっ、口に出して言わないでぇっっ…』

『言って欲しいんだろ?ひとみぃ、お○ンコからマン汁がダラダラ流れてるぞっ…』

『あああぁぁ〜ッ…』

足を水平まで上げると、太もも辺りに縄を縛り、ひとみの右足は二本の縄でバランス良く吊された。

ひとみは一本足で立つ状態で、優斗の次の行動を見つめていた。

優斗は、ひとみに近づき、口づけながら、右手でお○ンコの中をかき回して愛撫し始めた。

『あんっ、あんっ、あああぁぁ〜ッ』

『気持ち良いかい?』

『きっ…きっ…気持ちいぃです…ぁぁ最高、クリも…クリもぉ〜ッ、お願い…しますぅ…』

『こうかっ』

皮から飛び出た大玉真珠かパチンコ玉ほどあるひとみのクリトリスは、指で挟みやすく、愛撫するのは容易い。

優斗は強くクリを弾いたり、二本指で擦ったり…

『わああぁぁっっ、ク…リ…良い…っ、良いょ…ぉ』

『ほらほら、ほらほら』

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