『ほらほら、ほらほら』
優斗はクリを集中愛撫しだした。
『わぁぁっっ、ぐぅぅぅ、あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…ぁぁ最高ですぅ、優斗ぉっ…』
ひとみの太ももは痙攣し、膝はガクンと折れ、ひとみは再び絶頂へと達した。
優斗は休ませず、続けてお○ンコへ二本指を挿入し、手のひらはクリにあてがった。
もう片方は乳首をつまみ、捻るように引っ張り出していた。
優斗は口づけをしながら、悦壁への指の動きを早め、クリをゴシゴシこすってやった。
小高い恥丘の裏側のざらついた悦壁は直ぐに痙攣し始めた。
『あああぁぁっっ…、あんっ…あんっ…あんっ…、ぅぅぅっっっ…、☆★▲□※◇○…』
ひとみは言葉にならない言葉を発し、優斗を見つめていた。
が、目は完全にイッている様子だった。
優斗はさらに指の動きを早めた。
ひとみはイキっぱなしの状態で、立っている足にも力が入っていない。
優斗は腰に回した手でひとみを支えていた。
その矢先に…
全身に力が入り、ひとみがリキミ出した。