『そろそろ、入れて良いかい?』
『ああぁっ〜、やっと入れてくれるのね。やっと、やっと…』
『ああ、15年ぶり』
『ああぁぁぁぁ…想像するだけで、また濡れてきちゃう…』
『ひとみ、俺をまたいで立ちなさい』
『はいっ』
ひとみは嬉しそうに、優斗の股間をまたいで立った。
『さぁ、お○ンコへあてがってごらん。』
『ぁぁっ、は…い…、いよいよだわぁぁぁ、入ってくるわぁぁ…』
ひとみは、ゆっくりとしゃがみこんで、ジュニアに手を添えて、亀頭をお○ンコへあてがった。
『ああぁぁぁぁ、もうだめぇぇ…、まだ入ってないのにぃ…、ゾクゾクするわぁ…ぁ』
ひとみは優斗を跨ぎ、股をいっぱいに広げて、先端をお○ンコへあてがった。
『一気に入れるか、ゆっくり入れるか、ひとみが決めなさい。』
もう、ひとみの唾液とお○ンコから伝わり流れるマン汁でジュニアも十分潤っていた。
『あ〜あ〜どっち、あああぁぁ…どっちが良い……私が…選ぶの…』
『そう、ひとみが。』
『ぁぁぁぁ…わかりました。あああぁぁ…我慢出来ない…ぁぁっっ…決めたわっ』
『よし。多分あっちだなぁ』
『えっっ〜わかるのぉ〜あああぁぁ待てない…』
『わかるさぁ』