「苦しぃぃ…ぉ願い…許してっ」
真理子は全身に脂汗を吹き出しのた打ち震え、その姿を客達は愉い悦しみ店内は異様な盛り上がりとなった、1人の客が床でのた打ち回る真理子を抱きお越した
「そんなに糞がしたいか?」
客の問い掛け真理子は
「は…はぃ…したいです…ウンチ…差せて下さい…」
真理子の顔は苦痛に歪んではいたがその表情は悦楽を醸し出し客の加虐を更に熱くさせた
「そんなに糞をしたいなら差せて遣るよぜ」
客は真理子を抱いたまま店外に連れ出した、真理子は野外に全裸を晒される恥ずかしさよりも、浣腸の苦痛から逃れたい気持ちが勝り客の言いなりと成った、客は真理子を駐車場まで連れて行くとアスファルトに両手を着かせ尻を高々と上げさせ
「今 栓を抜いてやる! 但し この店で奴隷店員として働いて貰うぞ!」
客の言葉に苦痛から逃れたい真理子は
「はぃ…はぃ…何でもします!しますから…ウンチ差せて下さい!」
「奴隷店員になると言え!」
「はぃ!…私は奴隷店員になります!」
真理子の叫びにも似た言葉に客はアナルに詰められた栓を抜いた、アナルから液状化した汚物が放物線を描き真夜中の駐車場にばらまかれ、真理子はアスファルトに倒れ泣きじゃくった
「真理子! 貴様 俺の奴隷を辞めて只で済むと思っているのか?」
真理子の背後には義弟 孝雄が立っていた、真理子は泣きじゃくりながら
「ごめんなさい…ごめんなさい…でも…」
「貴様の様な奴隷には、キツイ仕置きが必要だな!」
孝雄の言葉に真理子は顔を引き吊らせた