薄暗い寝室に女の哀しげな喘ぎが流れていた
「…うぅぅぅ…ゆ…許してっ…」
悦子はベットに仰向けに寝かされ両腕を背中で縛られ両脚を大きく開かれベットの足に縛り付けられ躰の自由を奪われ夫の政近からなぶられていた、政近はベットに寝かせた悦子の裸体を舐め回し手に持つバイブを首筋や乳首、ヘソの周りを愛撫させながらパックリと開いた淫汁塗れのヴァギナに挿入し出し入れを繰り返して悦子を翻弄した、悦子の直ぐ横のベットには独り娘の麻由5歳があどけない寝顔ですやすやと深い眠りに就いていた、悦子は政近の執拗な愛撫に喘ぎを押し殺し唇を噛み締め耐え続けていた
「…ぁぁぁ…堪忍して…あなた…ぉ願ぃ…」
政近は悦楽の懇願を愉しみバイブを激しく動かし
「遠慮するなよ!大声を挙げて気を遣ったらどうだ!」
悦子は激しく首を振り
「いっ…嫌ぁぁぁ…許してっ!」
バイブとヴァギナの縁からは大量の淫汁が流れシーツに滲みを作っていた、政近は紐を手に持つとヴァギナに差し込んだバイブに巻き付け悦子の括れた腰に紐を巻き付け縛ると
「俺は明日早いからな!今晩は此処までだ、あとはバイブと遊んでろ!」
政近はそう言うと隣の部屋へと行こうとした
「待って…待って下さい!」
悦子は喘ぎを堪え
「お願い…こんな事しないで!…」
政近は悦い
「いずれ娘にはお前の本当の姿を視せる時が来るんだ」
「嫌…嫌です!…お願い…ぁぁぁ…バッ…バイブを…止めてぇぇ…」
悦子はバイブの快楽に沈み掛けていた
「ぉ…お願い…せめて 毛布を掛けてっ…下さいぃぃ…」
政近は首を横に振り寝室をあとにした
「あなたぁぁ…あなたぁぁ…」
翌朝 寝室から麻由の泣き声が響いていた
「ママァァァ ママァァァァ」
麻由はベットで喘ぎ悶え暴れる悦子を前に泣きじゃくっていた、悦子の裸体からは脂汗が吹き出し
「ヒィィィ…ぃぃぃぃ…イッ…逝く…逝く…駄目ぇぇ…麻由ぅぅ…視ちゃぁぁぁ駄目ぇぇぇッ…逝くぅぅぅ!」
悦子は激しく全身を痙攣させ気を遣り、政近が寝室へと入ったきた
「ぁぁぁ…あなたぁぁ…非っ…非道いぃぃ…非道いわぁー…あああ…また また 逝っちゃうぅぅぅ…逝くぅぅぅ…」
悦子はこの日か娘の前でも辱めを受ける母となった