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ピアノ教師ひとみ57

優斗 2011-03-11投稿
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『わかるさぁ』

『いい?もういい?』
『いいぞ、一気にだろ?』

『ぁぁっっ…何で…あああぁぁ…わかるのぁぁっっ…、何もかもぉっ…』

『3』
『2』
『1』

『あああぁぁ』
『ひとみ、イケッ!』

ひとみは一気にしゃがみ込んだ。躊躇なく、思いっ切り…

『うわぁぁぁぁぁ…、あああぁぁぁぁっっ〜〜っ、おおっ、おっ、奥に、奥にぃ〜っ、突きっ…刺さるぅ、優斗ぉぉぉ〜っ』

ひとみは一突きで絶頂に達していた。腰を小刻みに震わせ、聖水も漏らし始めた。

優斗はひとみを引き寄せ、深いキスを交わしながら、ズコズコと腰を振り突き刺した。

ひとみは優斗の首に腕でしがみつき、優斗の耳元で喜びの歌声をあげていた。

『優斗ぉ〜っ、凄い、奥に突き刺さるぅ〜っ、壊れるぅ〜っ』

『ひとみ、バックだ』
『はいっっ、優ぅ…優斗のバックは〜っ、初めてぇぇ…恐い〜っ』

と、口では言うものの、優斗の上からサッと飛び降り、ベッドの端にお尻を向けて待っていた。

『よしよし、欲しいか、ひとみ。』

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