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ピアノ教師ひとみ58

優斗 2011-03-11投稿
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『よしよし、欲しいか、ひとみ。』

『はいっ、バックから欲しいです。優斗のおちんちんで突いてぇ〜っ』

『行くぞっ、また一気にだっ』

『うわぁっ、ぎゃぁぁぁぁぁ〜っ』

優斗の一突きに、ひとみは顔をベッドにこすりつけて左右に振って喜んでいた。両手でシーツを握り締めながら。

『ほら、ほら、ほら、突きまくるぞ、ひとみっ』

優斗は、ひとみの腰に両手を回し、ガンガンと突きまくった。

『あああぁぁ…、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イキま……すぅ……』

『…何だ、もうイッたのかぁ、俺がイク暇無いじゃないかぁ』

『ご…めん…な…さぃ…、優斗ぉぉ…凄すぎるぅぅ…』

優斗は、ひとみを裏返し、すぐさま正常位で挿入した。

結合部が密着すればするほど、クリがこすれてたまらないようすだった。

『また、イクッ』
『もうか?』

『は、い、イクッ、イクッ、イクッ〜』

『構わず突くぞっ!ひとみっ!俺もイクぞっ!』

『は…い…、掛けてっ、沢山掛けて、ひとみに掛けて〜〜っ』

『イクぞッ〜っ』
『ハイッ、わぁぁっっ』

優斗はひとみがイッたのを確かめて、ジュニアを抜いた。

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