[PR]
オススメ広告

戦いの末路 中編

アルエ  2005-12-24投稿
閲覧数[1898] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「あっ…ふぇ…はぁ………」

自分の声とは思えないような声をだしていた。
今までの18年間は剣や武術、鍛練の修行ばかりでえっちなんて初めてだった。

「ずっと好きだったんだぜ…俺…だから………」
レイの手が下半身の一番感じる秘部に差し掛かる。

「やっ………!」
恥ずかしかった。

「何言ってんだよ。こんなに濡して…体は正直だなぁ…。ヒクヒクしてんじゃん♪」

レイの指は割れ目を刺激し始める。

「だっ……て…そんなトコ触った…事…な…いも………ん……!」

「ほらシイナの愛液」

指を目の前に出される。白い濁った液体をレイは舐める。

パンツはもうびしょびしょだったから脱がしてもらった。

レイは直接私のまんこを舌で舐める。
穴に出し入れする舌があまりに気持ちよかった。

「そろそろ欲しい?」

「な…何が………?」

レイはベルトを外しパンツまで脱いだ。

「ほら。シイナの体でこんな立っちゃった。
我慢してね。」


「えっ………!?」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 アルエ 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ