「あっ…ふぇ…はぁ………」
自分の声とは思えないような声をだしていた。
今までの18年間は剣や武術、鍛練の修行ばかりでえっちなんて初めてだった。
「ずっと好きだったんだぜ…俺…だから………」
レイの手が下半身の一番感じる秘部に差し掛かる。
「やっ………!」
恥ずかしかった。
「何言ってんだよ。こんなに濡して…体は正直だなぁ…。ヒクヒクしてんじゃん♪」
レイの指は割れ目を刺激し始める。
「だっ……て…そんなトコ触った…事…な…いも………ん……!」
「ほらシイナの愛液」
指を目の前に出される。白い濁った液体をレイは舐める。
パンツはもうびしょびしょだったから脱がしてもらった。
レイは直接私のまんこを舌で舐める。
穴に出し入れする舌があまりに気持ちよかった。
「そろそろ欲しい?」
「な…何が………?」
レイはベルトを外しパンツまで脱いだ。
「ほら。シイナの体でこんな立っちゃった。
我慢してね。」
「えっ………!?」