真理子は再び孝雄によってアダルトショップに連れ戻された
「ギャァァ―――……」
店内に真理子の断末魔の悲鳴が響き渡っていた
「熱ッ…熱いぃぃ…ヒィィィ―ぃぃ…許…してぇぇ―」
真理子は店内に設置された張り付け台に両手両脚を大の字に固定され、両乳首とクリトリスに施されたピアスリングに火の着いた蝋燭を取付られ、火の熱によってピアスリングが赤く熱せられ乳首とクリトリスがジリジリと灼かれ始めていた
「お許し下さい!…お願い 許してっ!」
真理子は鼻水と涙で綺麗な顔を歪ませ孝雄に懇願した
「お慈悲を下さい…醜い奴隷にお慈悲をぉぉぉ―ぁぁぁ…熱いぃぃ…」
乳首とクリトリスが焼かれる熱さにたまらず真理子は失禁と脱糞をさせた
「奴隷の分際で勝手な事をしやがって 俺の奴隷を辞めるならそれ相応の折檻を受けて貰わなきゃな!」
孝雄の折檻に店内に居た客達の大半が身動ぎおずおずと店を後にした
「熱いぃぃ…消して―消して―蝋燭を消して―」
蝋燭が短くなり火が直接ピアスリングを熱せられ真理子は余りの熱さに白目を剥き失神した、しかし孝雄は構わず真理子に鞭を食らわせ乱打し続けた