或る日の夕方、珠江は今晩開かれる高校の同窓会に着て行く服を選ぶ為に寝室で下着姿で鏡の前に立ち様々な服を当ていた、西日が入る寝室に扉がノックする音が響き珠江が返事をする前に扉が開いた、寝室に入って来たのは夫の連れ子で高校生になる水絵であった、水絵は下着姿の義母 珠江の姿を見て一瞬息を呑んだそれは、38歳になる珠江のスタイルの良さであった、お尻は上に上がり乳房は多少垂れては要るが同性から見てもうっとりとしてしまう姿であった 「あら 水絵ちゃん どうしたの?」
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