スカートの中に顔を埋めている彼は、
私のパンツを下ろして
舌で私のアソコを
舐めている
「ちょっと……やっ…ダメェ!」
必死に声で抵抗するのに対し彼は辞めるきがないみたいでペロペロ、チュパチュパとにかく激しい……
スカートから顔をだすと
くすりと彼が笑って胸を両方もんでくる。
「ひゃあ!なにすんのよ…
あん……!」
「体はちゃんと感じてんだな」
「違っ…!
ゆっくりと手に力を入れる「ちょっと……ダメェ…やぁ……!」
「俺のこと好きなくせに
無理しちゃって可愛いなお前」
つぶやくと彼はゆっくり私にキスをする
悔しい彼のいうように私は彼が好き。
私はいつも今度こそ
彼に余裕がないようにさせてやると思うのだった