彼女の手首を彼女の制服のストールで縛り上げる。
やめてといいかける彼女の口に舌をいれてふさぎ、胸をまさぐる。ボタンを外し、ブラジャーをはぐ。プルンと弾むオッパイをペロペロ舐める。彼女の腰がクネクネしだした。スカートの上からお尻を撫で回した手をパンティの中に入れるとつーんとした匂いが甘い香りといっしょに漂う。「あん」という声といっしょに洪水のようにオシルが出てきた。
「あーあ漏らしちゃって、今拭いてあげる。」壁に押し当てスカートをめくりパンティをずらす。白くて桃色のヒップを舌でくすぐり、尻割れ目を辿り、オメコをしやぶる
「やめてください」「すごいぐちゅぐちゅしてるよ。美味しいジュースだ」
「変態、こんなことしたら訴えますよ」「ここは誰も来ないし、抜け道もある、どんどん騒いでいいよ。」
しばらくすると彼女が感じだしてきた
「いいよ、感じてきたね。じやこれあげるよ」オチンチンを見せると、しゃぶりながら腰を振ってきた。しばらくして「我慢できない。」とお尻をわしづかみしまたを開かせオメコにオチンチンをこすりつける。
「いやあああやめてください」
「いやだ!我慢できない」嫌がる彼女の中に挿れる
「やめてぇぇ」
力いっぱい腰を入れる。彼女のオメコの中は熱くてぐちゅぐちゅしている。ものすごく締まりよくて私のオチンチンはあまりの気持ちよさに痺れてきた
「お尻だしなさい」バックからぶち込むと気持ち良さそうに腰を降り出した。「もうやめるか」
というと驚くことに「いややめないで」と拒んできた。
「よしもっといいことしよう」とお尻の割れ目にオチンチンにさし穴に突き刺した。「あああいやあああはああああ」
部屋中に喘ぎ声が響き渡る。ものすごいエクスタシィでオチンチンがびりびりする
「よし前向いて」
彼女の唇からオッパイまで舐め再びオメコにぶち込む。
「あああ出る!中にだすぞ」
「やめてぇぇ中だけは、生理中なのに」彼女は拒んできたが躯はそうでもなさそうだ。
「出る!」
「いやあああ」
彼女の中にありたけのものを挿れてきた しばらくして二人ははっとしたように服を直し、誰にもきづかれることなく外に出た。
彼女とよほど躯の相性が良かったのかそのあとホテルで朝までやり続けた。
実は私の嫁です。
ちゃんと責任とらされました