ボタンを二つ外して手を中に入れる
薄手のニットのセーターごしにおっぱいを揉み上げた
ﾑﾆｭ ﾑﾆｭ
｢うっうん｣
セーターの中に手を滑り込ませブラを引っ張ったセーターの中で直接おっぱいを揉んだ
ムニュ ムニュ
｢ううっ うっ｣
｢おっきくて柔らかいおっぱいだぜ｣
ムニュ ムニュ
首筋に回したナイフを持った手でセーターを捲り上げた
左のおっぱいが出てきた｢うっ｣
｢黒くて大きな乳輪と乳首が丸見えだぜ、奥さん｣
奥さんは顔をそむけた
乳首をもてあそぶように指で転がしたり、摘んだりした
｢やらしい乳首だな奥さん｣
｢ううっ ううぅん｣
口に貼ったテープが苦しそうに首を振った
｢あれっ、奥さん感じてるの？乳首硬くなってるよ。ﾍﾍﾍ｣
｢ううっ｣
｢気持ちいいんなら口のテープ取ってやるよ。絶対大きな声出すなよ｣
ﾋﾞﾘｯ
｢はぁはぁ｣
｢大きな声出すなよ、奥さん｣
ムニュ ムニュ
｢はぁっ、ふん｣
乳首を指で摘んだ
クリクリ クリクリ
｢あっあん あん。お願いもう許して｣
｢見て見ろよ、乳首ビンビンじゃねえか｣
｢いやっ｣
黒く大きな乳首がビンビンに立っていました
｢感じてるのか？こっち向けよ。舌出すんだよ｣ブチュ
チュッ チュッ ブチュ
レロレロ
｢うっつ、ふん｣
｢もっと舌絡めるんだよ｣ブチュ レロレロ レロレロ
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