孝雄が乱打する鞭責めに真理子は失神する事も許されず、真理子は直ぐに意識を戻され再び地獄の責め苦を請ける事と成った
「ﾊｧｧ ﾊｧｧ ﾊｧ…ｧｧｧ…」
孝雄の乱打する鞭に真理子は次第に激痛から快楽へと変わり喘ぎ声を漏らし秘部からは透明の淫汁が糸を引き床に垂れ落ちてた
「鞭責めを請けて牝汁を流しやがって！」
孝雄は息を切らし渾身の力で真理子の素肌に鞭打ち、肌は見る見る内に切れ血が滲み出し逸れでも孝雄は鞭打ちを続いた
「あ―あ―あ―ﾋｨィィ―ﾋｨィ―ﾋｨ―…ぁぁぁ…逝ｯくう―逝くう―逝くう―――」
真理子は鞭打ちに激しく逝き果てた、孝雄は真理子を張り付け台から解放し真理子は床に俯せに倒れた
「真理子 ケツを上に上げろ！」
孝雄の命令に真理子は戦慄きながら尻を上に突き上げた
「真理子の大好きな浣腸をして遣る！」
孝雄の恐怖の言葉に真理子は咽び泣き声を震わせ
「…牝奴隷の…真理子に…浣腸して…下さい！」
真理子は床に顔を付け浣腸を受け入れた
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