次に行く場所…お風呂場。換気扇を消す。もういつ漏らしても、潮を吹いてもおかしくない。んもぅ自分の恥液が手についてヌルヌル滑るからうまく出し入れができない。『んぁぁ！もどかしいょぉ、ん、ん、あああ！』 もうカラダ中があつい。 ﾇﾁｬｯ!ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!…はぁ！はぁ！止まらない荒い息にどうにかなってしまいたい衝動にかられていよいよ最大にスイッチされたおもちゃをわたしのクリに押し当てる！『い、いやぁぁぁ!!!!!』 足の先がびくびくし始めてふとももへ伝うと思った瞬間！！ じょぼじょぼーっ！！！ 潮？たぶん放尿みたいなものだ。自分のが手を伝い暖かさの中ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!と納得いくまで突き上げる。
『…ﾌﾊｰ！んん気持ちいっ♪』 スッキリしたわたしはシャワーでアソコを洗うなかなかヌメヌメした液が取れない。おもちゃで十分刺激されたクリは洗うのに触れただけで『ヒィィｯ！…』と感じてしまう。
それから会社の制服を着て出勤。
夜は旦那をお風呂で満足させる。カラダをスミからスミまで手で洗い、‘ヘルスみたいだ’と旦那に言われながら、愛おしい愛おしい旦那のソレをしゃぶる。私の大好物。
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