全身が熱くなる…快感と言ってもよかった。
レイのチンコが奥まで突き刺さり腰を上下左右に振っている。
「あっ!あん……!」
まだ出してはくれない。
「シイナ…の…中…狭いから…俺…イっちゃうょ………!」
レイの息も荒くなってきていた。
「悪い………!」
どばっと体内に液体が流れ出す。
「あっ…あン…!はぁ…ハァ………」
気持ち良過ぎて頭がくらくらしてきた。
レイがチンコを抜く。
「気持ちよかった?」
レイは私を抱き締めながら囁く。
「うん…。」
それしか言えない位快感だった。
「リアスを倒したら、もっとたくさんヤろうね。」
笑顔でレイは言う。
服を着直すとちょうどハルカとウィッシュが帰ってきた。
「おかえり。じゃぁ出発しようか。」
とレイ。
三日後船に乗り込み、リアス城に着き、リアスを見た。