ウェディングドレスを巡る。白くて滑らかな下半身がさらけだされる
「綺麗な桃尻ですなさぞや美味かろう、かぶりついてみましょう」
美尻の割れ目に顔を埋め舌を入れる。たちまち甘酸っぱい香りが立ち込めた。
「いやあん」甘い吐息を漏らし宏子は躯をのけ反る。
「ここに浣腸器がある。カクテルをいっぱい飲ませよう」カクテルを浣腸器いっぱいにし宏子のアナに差し込んだ。
「いたあい」
悲鳴が響いた。
「すぐなれるからねそれにおまんこにものませようね」
宏子の両足を拡げ股に上臈を差し込む。「もうやめてぇぇ」「宏子さんすごく綺麗な身体になってますよ。おじさんたちは宏子さんの躯を隅々までものにしたくてたまらないよ」
宏子は力いっぱい睨みつけた。
「あなたたち人間じゃないわ。獣よ」
「いいねいいねすごくかわいいね、今からたっぷり可愛がって躯中いいなりにしてあげるよ」
そういうと上臈にカクテルを注入していく
「いやあああはああああ」宏子のからだはピンク色にそめられていった
あまりの衝撃に宏子は気を失った。
再びめがさめたとき宏子の躯はムラムラとした気でどうにかなっていた。
「おいしそうな躯してますね」
「さあいただきましょうよ」
獣たちは一斉に宏子の全身を犯し始めた白く上向きの形よいオッパイを撫で回しいっぱい尖った乳首を舌で転がす。
「ああああああああオッパイが痺れるぅ」
「さあくわえろ」
ペニスを思いきり宏子の口に押し込んだ宏子は腰をふりながら無心にしやぶる。
「どうだ」
「はい宏子のおまんこにいっぱい入れてください」
宏子は躯をくねらせた。