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戦いの末路 戦闘中

アルエ  2005-12-24投稿
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そこにはものすごい美少年が座っていた。金髪に緑の瞳。

「ようこそ。我がリアス城へ。今日はどのようなご用事かな?」

ハルカと私はうっとり見ていた。

「俺達の両親のカタキを取りに来た。」
と、ウィッシュ。

「なるほど…レイ、ウィッシュ、ハルカ、シイナ、ユナ…か。

面白い。かかってこい。」
すると真上に飛び、私のトコにきた。

「えっ…!?」

「お前達にこの娘が攻撃出来るなら…ね。」

リアスは私を抱き抱え空中に飛び舞う。

「卑怯だぞ!リアス!おりてこい!」

それと同時にリアスが私のスカートを捲り、パンツに手を入れる。

「ちょっ……!?やめ…てょ……!!」

「暇だからぁ〜あいつの感情を高ぶらせるため♪」

「貴様………」

リアスの指の動きの早さが変わり、感じてきた。

「あっ…ハァ………」

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