そこにはものすごい美少年が座っていた。金髪に緑の瞳。
「ようこそ。我がリアス城へ。今日はどのようなご用事かな?」
ハルカと私はうっとり見ていた。
「俺達の両親のカタキを取りに来た。」
と、ウィッシュ。
「なるほど…レイ、ウィッシュ、ハルカ、シイナ、ユナ…か。
面白い。かかってこい。」
すると真上に飛び、私のトコにきた。
「えっ…!?」
「お前達にこの娘が攻撃出来るなら…ね。」
リアスは私を抱き抱え空中に飛び舞う。
「卑怯だぞ!リアス!おりてこい!」
それと同時にリアスが私のスカートを捲り、パンツに手を入れる。
「ちょっ……!?やめ…てょ……!!」
「暇だからぁ〜あいつの感情を高ぶらせるため♪」
「貴様………」
リアスの指の動きの早さが変わり、感じてきた。
「あっ…ハァ………」