娘の彼氏は同じ高校の同級生。サッカーの好きなスポーツマン。
私は39歳のアラフォー主婦。
「こんにちは」
「あれっ、ゆうきくん。みゆきまだ帰ってないわょ」
「そうなんだ。教えてほしい教科あるって言ってたんだけど」
「じゃあ上がって待ってて」
「はい。おじゃまします」「リビングにどうぞ。ジュース出すわね」
「ゆうきくんは国際大学行くんだよね」
「大学でもサッカーしたいから」
「ただ、今勉強に集中出来なくて」
「どうしたの?みゆきのこと?私で良かったら相談して」
「いいですか?気になっちゃって。頭がいっぱいになっちゃって。お母さんばさんの事が」
「えっ!」
私はびっくりして、声が出ませんでした。
その時いきなり抱きつかれたのです
「おばさん。もう、堪えきれない。」
「いやっ。だめっ。何してるの。離して」
「もう堪えきれない」
ソファーに倒され羽交い締めにされた
「こんなことしたらだめのはわかってるんだけど、おばさんの事が」
「わかった。落ち着いて。じゃあこうしよう。おばさんが手で出してあげる。それでいい?」
「手でしてくれるの。うん」
「じゃあ離して。」
「ごめんなさい」
下半身裸になってソファーに座る私の前に立ったすでに興奮状態の若いちんぽはそそり立っていた「恥ずかしいから後ろからでいい?座って」
私はゆうきくんの後ろに座りちんぽに手を伸ばした
がっちりした体格でちんぽを握ると背中に胸が当たるほど密着した
「うっ」
ちんぽを握った右手をゆっくり動かした
「後ろ見ちゃダメよ。恥ずかしいから」
「うん。気持ちいいよ、おばさん」
みゆきが帰る前に終わらせないと
私は激しく手を動かした「おばさん、気持ちいい」ちんぽの先から少し汁が出てきた
その汁を指につけちんぽの先を刺激した
「うっ」
汁が出続けそれが滑りをよくしちんぽがヌルヌルになってきた
激しくちんぽをしごくたびに背中に胸が当たった乳首がこすれてブラジャーの中で乳首が立っていた
私も少し変な気分になっていた
娘の彼氏のそそり立ってるちんぽをおっぱいを押し付けながらしごいてるんだから
「おばさん、だめっ。気持ちいいよ。口でして」ゆうきくんは振り向いて両手で私の顔を抑えつけた
私は早く終わらせようとされるがまま口でくわえた
パクッ
「うっ」
ジュポッ ジュポッ
「娘が帰ってくるから早く出して」
ジュポッ ジュポッ
「うっ。おばさん、凄くやらしい。」
そう言うとゆうきくんは私の胸を揉んできました「あん」
私は抵抗せずフェラチオを続けました
Cカップある私の胸をわしずかみにし、激しく揉みました
フン フン
ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ
「おばさん、出る、出る」ジュポッ ジュポッ
「うっ」
ドピュ ドピュ
ゆうきくんは私の頭を抑えながら口の中に大量の精子をだした
「みゆきには絶対言っちゃダメよ。今日だけだからね」
「うん。わかった。おばさん」
ゆうきくんは帰った
私はコップと精子を吐き出したティッシュをかたずけてシャワーをあびた一度火照った体はまだ治まっておらず、シャワーがクリトリスに当たると体が反応した
さっきまで若いちんぽを握ってた手を今度はクリトリスに伸ばした。
久しぶりのオナニーだった
浴槽に片足を上げてクリトリスにシャワーを当てながら乳首を摘んだ
「あっ、気持ちいい。こんなに乳首が興奮しちゃうなんて、どうしたんだろう」
さっきのフェラチオを思い出すと乳首がビンビンに立ってきた
汁が太ももにたれるほど溢れてきた
汁を指に付けクリトリスを刺激した
「あっ。気持ちいい。」
激しく指でクリトリスを刺激した
「ゆうきくん、もっと、もっと、クリトリス触って。ゆうきくんもっとして」
クチュクチュクチュクチュ
「あぁイク、ゆうきくんいっちゃう」
クチュクチュ クチュクチュ
「あぁハァハァ」