人妻裕美子は今年42才になる美人妻だ。旦那様は仙台に単身赴任中で、裕美子は暇を持余していた。
2才になる長女を保育園の送迎バスに預けると家の中に入って外出する支度をした。
薄いピンクのワンピースを着て、その下には紫色のシースルーTバックを穿きお揃いの紫色のブラを身に着けるとそそくさと家から出て行った。
裕美子には週末に密かな楽しみがあった。
それは隣りのアパートに住むイケメンの大学生と隣り街のラブホで密かに密会する事だった。
裕美子は家から1km離れた公園に向って行くと、もうその大学生が車を停めて待っていた。
裕美子はためらう事無く彼の車に乗った。するとその彼は待ち切れなかったのか裕美子のバストを服の上から揉みしだいて来た。
裕美子は鼻に掛かった声で『まだ、駄目だったら…この後ラブホでネ…?』と言って彼の手を払い退けた。
彼は渋々車を走らせると迷うこと無く隣り街のラブホに向って行った。
彼の車がラブホに滑り込むと二人は無言のまま部屋に入って行った。
彼は待ち切れなかったのか裕美子のワンピースのファスナーを摘んで降ろすと紫のシースルーTバックとブラジャーが彼の目に飛び込んで来た。
彼は裕美子の唇びるにキスしながらシースルー越しの上から指で裕美子の乳首を転がした。
すると彼女の乳首が観る観るうちに勃起して来た。
裕美子は色っぽい声で『アァーン、駄目…感じちゃう…』と言って身体をのけ反らせた。
『裕美子さん、俺がプレゼントしてあげた紫のシースルーの下着を穿いて来てくれたんだネ。感激だなぁ…』
『そうよ…ア、ン…とてもセクシーでしょ…?』
そう言うと彼の筋張った指が下半身迄這って行くと裕美子のアソコを捉えた。
アソコは既に濡れ濡れで彰の指先に裕美子の愛液がベッタリと付いていた。
『裕美子さんはイケない奥様ですネー?こんなに濡れ濡れですよ?』
『嫌だ…彰君の意地悪…ねぇ…私のアソコをもっと良く観て…』
すると彼は裕美子の下着を全部脱がせると裕美子のアソコをマジマジと見つめて言った。
『裕美子さんのアソコが丸見えですよ? おまけにビショビショだから僕の舌で綺麗にしてあげるよ!こんなふうに?』
と言って彼は裕美子のアソコを舌先で舐めあげた。
彼の舌先がGスポットを捉える度裕美子は大きな声を上げながら身体を何度ものけ反らせてアクメに達していた。
めくるめく快感が何度も駆け巡った。