裕美子は大きな声で彰にしがみつきながら言った。
『あぁ〜ン… 私もう我慢出来ないの…ねぇ彰君のティムポを私のアソコに入れて…お願い…。』と彰に哀願した
すると彼が言った。
『まだ駄目だよ!もっと楽しませて貰わないと?』そう言うと彼は今度はあの紫色のシースルーTバックのクロッチのポケットに無線式のローターを入れるとまた裕美子にその下着を穿かせた。
裕美子が怪訝な顔で彰に尋ねた。
『ねぇ… 何よ…それ…何が始まるの?』
彰はニヤニヤしながら言った。
『いいから、いいからこれからもっと気持ち良い事してあげるよ?』と言ってローターのリモコンのスイッチをONにした。
ブゥーンと低い音がシースルー越しのクロッチの中からして来た。
ローターが裕美子のクリに直撃すると激しい快感の波が裕美子を襲った。
裕美子は堪らず大きな声を出して身体を捩らせて喘いだ。
『アァン…彰君? 私変になっちゃうー?もう駄目だったら…』とその裕美子の声に興奮したのかローターを強にした。
今迄感じた事が無い様な強い刺激が裕美子を2度目のアクメに導いて行った。
裕美子が2度目のアクメにぐったりしていると今度はあの紫色のシースルーTバックを脱がせると裕美子を四つん這いにさせてヒップを抱えるとそのままバックから猛り狂ったティムポを裕美子の陰唇に挿入した。
裕美子は堪らず大きな声を上げながら身体を捩らせて喘いだ。
『ア、アァァーン、彰君いい…?もう駄目…感じちゃう… もっと気持ち良い事してぇー?』と彼に哀願した。
その裕美子の声に興奮したのか彰の腰の動きが益々激しくなった。
その度に裕美子の陰唇からグチョグチョと愛液の音が聞こえた。
裕美子は腰を悩ましく振って彰のティムポを締め付けた。彰も限界を感じて猛り狂ったティムポを陰唇から外すと、今度は裕美子を仰向けにした。
そしてアクメに達した裕美子の痙攣した下腹部とバストに白濁とした体液をぶちまけた。
裕美子は3度目のアクメに達してラブホのベッドの上でぐったりしていた。その裕美子に向って彰が満足そうに尋ねた。
『裕美子さん、どうだった? 俺のティムポの味は?』
『ウフン…とても良かったよ… 一杯アクメに達しちゃった。』
暫くすると二人はシャワーを浴びると、そそくさと身仕度を済ませて車に乗り込むと2人はそれぞれの家に帰って行った。
週末にまた逢う約束をして。