週末が1日1日迫って来ると裕美子の熟れた身体がほてっていた。
そして彰とラブホでセックス三昧をするのが楽しみでしょうがなかった。
指折り数えて待っていると遂にその日がやって来た。
何時の様に娘を保育園の送迎バスに預けると家に帰り出掛ける支度をし始めた。
裕美子は脱衣所の藤製の箪笥から真新しい下着を2、3着取り出すと大きな鏡の姿見の前で全裸のままで迷っていた。
3着の下着はどれもシースルー系のTバックで、勿論夫の知らない秘密のランジェリーだった。
当然それは彰との濃厚なセックスをする為のHなアイテムだからだ。
結局裕美子はショッキングピンクのスケスケTバックを選んで早速その下着を穿いて観る事にした。
姿見を見ながら裕美子は呟いた。
『やっぱりこれかな…ウフ、彰君今日も興奮してくれるかな…?
えっと… 上のブラはどうしょうかな? 今日は思い切ってノーブラで出掛けよう。よし?』そう言うと素早く薄いBlueのワンピースを着ると家の玄関を出て行った。
そして彰の待つあの公園に向かった。すると彰が何時の様に公園の駐車場で車を停めて待っていた。
裕美子が車に乗ると車はラブホを目指して走り出した。
暫くしていると車はラブホに到着した。今日のラブホは何時のラブホでは無かった。
2人は部屋を選ぶとその部屋に入って行った。すると彰が着ていた服を全部脱ぐと裕美子に言った。
『今日はビデオカメラを持って来たからハメ撮りしたいんだけど…裕美子さん、いいかなー?』
『えー?ハメ撮り?顔にぼかしをしてくれるのなら良いわよ。』と戸惑いがちに裕美子は言った。
すると彰は嬉しそうに裕美子をベッドの脇に立たせるとワンピースのファスナーを摘んで降ろすとワンピースがスルリと床に墜ちた。
裕美子の熟れた裸体が露になりショッキングピンクのスケスケTバックが彰の目に飛び込んで来た。
『裕美子さん、今度はショッキングピンクのスケスケTバックですねー? セクシーですよ裕美子さん。それにこのTバックはアソコにビーズが付いていてとてもエロいです?』と言って彼は裕美子をベッドに座らすと裕美子の唇びるに激しくキスしながら彼女の乳房を揉みしだいた。
裕美子の薄桃色の乳首が観る観る間に勃起して来た。
『アーン…とても気持ち良い…彰君凄い…』
余りの気持ち良さに裕美子は思わず甘ったるい声が漏れた。